会社員の副業のデメリットも説明します

こんにちは。前回の記事ではサラリーマンが副業をするにあたって得られるメリットをざっくり説明しました。

今回の記事ではデメリットを説明しようと思います。
個人的にはメリットが大きく上回っていると思いますが、まずは読んで判断してみてください。

失業保険がもらえなくなる

失業保険の給付は「失業状態であること」が条件です。
なので会社を退職・クビになったとしても自営業をしていたり、他で働いている場合は原則的に失業保険はもらえません。
これが第一のデメリットです。

このデメリットについては今貰っている給料と、離職可能性、そして副業で稼げるお金の三つで評価が変わります。
失業保険金は今貰っている給料などから計算されるのですが、まぁ今やめれば総額40万ほどもらえる身分だとしましょう。
でも月2万ほど稼げる副業を始めるのであれば、20か月以内に辞めるつもりがないなら副業したほうが得ですし、退職するまでに副業がうまくいかず廃業していれば失業保険はもらえます(失業状態になるので)。
また、節税効果も加味すると実際にはもっと短い期間でトントンになるはずです。

ワンポイント補足です。

失業保険がもらえない場合ですが、他でアルバイトしているぐらいだと労働時間等によっては給付の可能性もあります。

もし本業の会社員を辞めてしまったら、即あきらめず、まずハローワークに直接相談しましょう。

なにせこの失業保険の給付条件は、ハローワークの管轄ごとに微妙に違いますので(マジな体験談です)。下手したら担当者ごとに違います。
ホントルールがちゃんと全国で統一されて運用できていないのクソ。

余暇の時間が減る

時間は有限で、一日24時間しかありません。
副業をすればあなたの余暇の時間は間違いなく削られるでしょう。
なのでちゃんと何を大切にしたいのかという優先順位を見直すことは大事です。

が、他に代えられない趣味に邁進している人は多分副業しようとかそもそも思わないのではないかな・・

またこのリスクはある程度ヘッジ(回避)することができます。
例えば趣味を副業にする、一日の時間の使い方を見直して、だらだらスマホやテレビで、たいして面白くないニュースや番組を見ている時間を削る、などです。
あとは本業の残業を減らす、とかですね。

事業リスクを負う

経費率の高い商売を事業にするとこのリスクは上昇します。
一方で、ほかの会社でアルバイトをするような副業で有ればこのリスクはありません。
他にも経費率の低い商売(減価0、初期費用0)をすれば金銭的なリスクは減らすことができます。
ホリエモン曰く商売のコツは

1、利益率の高い商売

2、在庫をできるだけ持たない商売

3、月極めで定額の収入が入る商売

4、大資本の要らない商売
堀江貴文の「儲かるビジネス、4つの原則」

らしいのですが、まぁこの条件に当てはまる商売であれば事業リスクは低いと言っていいでしょう。

最後に

いかがでしたか?
一応思いつく限りのデメリットを挙げてみましたが個人的には副業をやるメリットとデメリットだと圧倒的にメリットのほうが大きいと思っています。
ただメリットだけ挙げるのはアンフェアだと思ったので一応デメリットも書けるだけ書きました。

最後になぜ私がデメリットは小さいと思うかというと、個別のデメリットの項目で説明したように、注意を払えばデメリットは小さくコントロールすることができるからです。
とれる範囲にリスクを絞って取るのは投資であれば当然です。

であれば、「副業をやってみたい」と思った時点で、取れる範囲のリスクでやればいいのではないのかな?というのが私の持論です。